ビルの照明と省エネシステムを活用してコストを減らそう

ウーマン
  1. ホーム
  2. 施設を守る防護柵

施設を守る防護柵

金網

施設の防護目的に最適

さまざまな公共施設や教育施設はもちろんのこと、オフィスや工場などの企業施設でも通常は関係者以外立入禁止が原則です。学校や保育施設など本来なら住民に対してオープンな環境にある方が好ましい施設でも、近年では不審者の侵入を防ぐ対策が求められているのです。そのため各種施設では何らかの形で敷地の境界を囲っている例が多く、施設の種類や性格に応じた防護対策が行われています。そうした目的で敷地境界を囲う屋外設備の形状としては、一般住宅で広く見られるコンクリートブロックの塀は好ましくないとされているものです。コンクリートの塀は閉鎖的な印象を与える面もあることから、最近ではフェンスと呼ばれる柵で敷地を囲うケースが住宅や施設で増えています。塀と比べて適度な見通しが得られるフェンスなら、周囲に対してそれほどの圧迫感を与えずに施設防護の目的を果たすことができるのです。元は転落防止用などに設置されるケースが多かった柵も、敷地境界を囲う目的で使用される場合は違った機能が求められるものです。公共施設や企業では木製よりも強度に優れたアルミ製やスチール製のフェンスが多く導入され、施設防護に威力を発揮しています。

セキュリティも向上

敷地境界を明らかにする目的でも多く利用されているフェンスには、縦格子や横格子・網目状といった多くの種類があります。侵入防止目的では忍び返しと呼ばれる尖った部材を上部に設置することも可能な他、より高度な侵入防止システムと連動したフェンスも開発されています。このようなフェンスを導入することによって施設のセキュリティは格段に向上するため、特にオフィスや工場といった企業での導入事例が増えているのです。施設のセキュリティを守る目的では出入口などに警備員を配するケースも少なくありませんが、そのような警備方法には一定の人件費もかかってきます。高度に進歩を遂げた最新の侵入防止システムを備えるフェンスの設置によって、警備員を屋外に配備させる必要もなくなります。赤外線やレーザーを使った侵入検知センサーを備えている場合、侵入しようとする者に対して非常ベルやサイレンを鳴らして威嚇することも可能です。かつては転落防止用など限られた用途に使われてきた柵も、現在ではこのようにして施設を守るフェンスへと進化しています。警備員の役割まで果たすようにになったフェンスが多くの施設に導入され、24時間ガードしているのです。